パスファインダーを、本番コースをセットしたシミュレータ上で実際に走らせて見ました。 やはり、2Dよりも、モアイ君よりリアリティがあります。
3Dシミュレータのよい点は、簡単に好きなところにカメラを持ってこられる点です。 これでカメラワーク演出が可能だぜい
ズームIN/OUTや固定視点、可動視点などいろいろと実装してみました。