3Dで遊びすぎていてソフトウェアの設計そのものをないがしろにしつつありましたが、、設計変更しました。というか、実装してみてしっくりこなかったので、修正をかけてみました。
よくありがちな、設計書のメンテナンス放棄ということに陥らないように常に設計書(JUDE)をふりかえるようにしたいと思います。
といっても、ソースコードと連動させていません。(連動させたほうがいいといっているわけではないです。)
本質的には設計書にもソースコードにも意図(intent)をいれることはできませんので*1、別の手段で語ったほうがいいのではと思っています。で、本当はこの日記に設計の意図を入れたかったんですが、いつも眠気にまけてあまりかけていなかったりしています。
クラスの意味も説明せずにやぶからぼうにBefore Afterだけを掲載しておきましょう。。
設計変更前 |
設計変更後 |
設計とソースコードは、連動しないものです。
リバースしたものがこちら。
あらら。インスペクション不足。
M3DFormは専用3Dウィンドウを出そうと思いつきで作ったものですが、これも使わないことにしたんだ、、、ということも忘れていました。リバースをして確認というのは、このレベルでも役に立つようです。