検索
AND検索
OR検索
トップ
|
リロード
|
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
ETロボコン シミュレータ 制作日記 (by T.Misawa)
トップ
シミュレータダウンロード
日記
日記
日記/20070406
日記/20070409
日記/20070412
日記/20070413
日記/20070414
日記/20070417
日記/20070420
日記/20070421
日記/20070422
日記/20070423
日記/20070425
日記/20070426
日記/20070427
日記/20070428
日記/20070429
日記/20070502
日記/20070504
日記/20070505
日記/20070506
日記/20070507
日記/20070510
日記/20070517
日記/20070519
日記/20070520
日記/20070521
日記/20070523
日記/20070526
日記/20070527
日記/20070529
日記/20070601
日記/20070610
日記/20070611
日記/20070616
日記/20070617
日記/20070618
日記/20070624
日記/20070628
日記/20070629
日記/20070630
日記/20070701
日記/20070702
日記/20070413 をテンプレートにして作成
開始行:
|[[''前の日記''>日記/20070412]]|[[''次の日記''>日記/20070414]]|
~
*20070413 コンセプト [#w7b1b23b]
今日は13日の金曜日か。
**コンセプト [#n2521950]
チームメンバー皆で自由にコンセプトを出し合うことになりました。~
今回走行ロボットのソフトウェアを作るにあたりどんなところに留意したいか、どんなポイントでやりたいかといったところを挙げていく作業です。~
私は以下のような感じで提案してみました。~
■モデル評価重視型アプローチ
(1)アーキテクチャ方針
・内部および外部品質特性を明示的にアピールできるようにする。→ISO9126の1つ1つに
すべてロジカルに答えられるようにする。
・アーキテクチャと品質特性の因果を明示したい。→○○を達成したいから、ここはこう
なっているという説明ができるように。
(2)分析・設計
・プロダクトライン(コアと変動性の層別)分析設計をやってみたい。→コアと変動部分
の分析、例えば次回ルールが変わりそうなところはどこ?
・カタリシスによるコンポ分析をやってみたい。
■タイムアタック重視型アプローチ
(3)制御アルゴリズム
・PID制御をきちっとSWで実装する。&それをOOで設計する。
・自機の相対ポジションを保持する。 →モータ電圧とステアリングと経過時間から計算
可能?
・フィードフォワード制御をする。 →あらかじめすべての通路情報をインプットしてお
く。
・シャトル多数決システムの採用 →同一アルゴリズムを意味的に異なる設計で多重につ
くり、多数決値を制御につかうスペースシャトル方式を使う。
・学習システム搭載 →GA,強化学習,ニューラルネットとか。
(4)シミュレーション
・シミュレータを作成し、最適アルゴリズムを探す。
ほかのメンバーからもいろいろな意見がでるでる。
~
|[[''前の日記''>日記/20070412]]|[[''次の日記''>日記/20070414]]|
~
終了行:
|[[''前の日記''>日記/20070412]]|[[''次の日記''>日記/20070414]]|
~
*20070413 コンセプト [#w7b1b23b]
今日は13日の金曜日か。
**コンセプト [#n2521950]
チームメンバー皆で自由にコンセプトを出し合うことになりました。~
今回走行ロボットのソフトウェアを作るにあたりどんなところに留意したいか、どんなポイントでやりたいかといったところを挙げていく作業です。~
私は以下のような感じで提案してみました。~
■モデル評価重視型アプローチ
(1)アーキテクチャ方針
・内部および外部品質特性を明示的にアピールできるようにする。→ISO9126の1つ1つに
すべてロジカルに答えられるようにする。
・アーキテクチャと品質特性の因果を明示したい。→○○を達成したいから、ここはこう
なっているという説明ができるように。
(2)分析・設計
・プロダクトライン(コアと変動性の層別)分析設計をやってみたい。→コアと変動部分
の分析、例えば次回ルールが変わりそうなところはどこ?
・カタリシスによるコンポ分析をやってみたい。
■タイムアタック重視型アプローチ
(3)制御アルゴリズム
・PID制御をきちっとSWで実装する。&それをOOで設計する。
・自機の相対ポジションを保持する。 →モータ電圧とステアリングと経過時間から計算
可能?
・フィードフォワード制御をする。 →あらかじめすべての通路情報をインプットしてお
く。
・シャトル多数決システムの採用 →同一アルゴリズムを意味的に異なる設計で多重につ
くり、多数決値を制御につかうスペースシャトル方式を使う。
・学習システム搭載 →GA,強化学習,ニューラルネットとか。
(4)シミュレーション
・シミュレータを作成し、最適アルゴリズムを探す。
ほかのメンバーからもいろいろな意見がでるでる。
~
|[[''前の日記''>日記/20070412]]|[[''次の日記''>日記/20070414]]|
~
ページ名: