基本的な戦略として、ETロボコンにある2つの判定基準(モデルと走行)のどちらかでいくかを多数決できめることになりました。
投票: (A)モデル重視で走行は2の次 (B)走行重視でモデルは2の次 (C)良い性能は良いモデルから生まれるので両立できる
という多数決。
私は、
回答:(B) 理由:まず動くものを作るというアプローチがうちの会社にあっているので。(私のいつものやり口でもある。)
あと、さらに3つ追加アイデアを出しましょうということになったので、 ↓こんな感じで提案してみました。
(1)外乱に強いつくりにする →光量の情報なども瞬間値でなく積分値、加重平均でとるなどの工夫。
(2)実機の操作には薄いラッパーをはさむ。直接APIをたたかない。 →シミュレータも同じインタフェースで実装しておけば実機とシミュで同じ制御ロジックを使いまわせるでしょ。
(3)タッチセンサーを活用する。